newgemで新しくgemを作ろうとしたら、`to_specs': Could not find rubyforgeで怒られた

`to_specs': Could not find rubyforge (>= 0) amongst [RedCloth-4.2.9, activesupport-2.3.14, hoe-3.4.0, newgem-1.5.3, rake-10.0.3, rubigen-1.5.8, syntax-1.0.0] (Gem::LoadError)

こんな感じで怒られてしまうので、

gem install rubyforge

rubyforgeもインストールするのを忘れずに!

2012年8月1日現在のHerokuのアドオンにあるデータストア(データベース)一覧

the data stores in heroku add-ons

  • Cassandra.io (Cassandra)
  • database.com
  • JustOneDB - NewSQL Cloud Database (postgreSQL compatible)
  • MongoHQ (MongoDB)
  • MongoLab (MongoDB)
  • openredis (Redis)
  • Redis To Go (Redis)

いろいろ増えました。

データオブジェクト(データの種類やカテゴリ)に合わせて、

格納すべきデータストアも選んでいきたいところです。

Heroku Add-Ons

rvmそのものをupdateする方法

rvmで1.9.3-p125を入れようとしたのに、

rvm list known | grep 1.9.3

で出てこなくてなんでーって思ってて、

rvmそのもののupdate的なものがあるのかなーと思ったら、ありました。

rvm get {stable|latest|x.y.z|head|master|branch|help} [--auto]

でてきたー!

[ruby-]1.9.3-preview1
[ruby-]1.9.3-rc1
[ruby-]1.9.3-p0
[ruby-]1.9.3-p125
[ruby-]1.9.3[-p194]
[ruby-]1.9.3-head

Railsでadminとかのnamespaceでくくわれたリソースへアクセスするときのform_forがなんかめんどかったときの対処

どゆことかというと、

config/routes.rb的に、

namespace :admin do
  resources :users
end

ときとかの、newアクションやeditアクションで用いられる、

scaffold的にいうと、_form.html.erb内のform_forメソッドは、

普段は、

form_for(@user) do |f|

とかって感じで、

オブジェクトの指定からさらに新規(create)なのか、

更新(update)なのか判別して、

url(行き先のアクション)までセットしてくれてる訳ですが、

namespaceを使って階層になってると、

form_for(@user, :url=>admin_user_path(@user)) do |f|

とかって、

行き先のアクションを直接指定することもできるけど、

こうすると新規と更新で別のパスを指定する必要が出てきて、

せっかくの_form.html.erb切り出して共通化してたのが、台無し!になるから、

どうしたものかーと思っていたら、

form_for([:admin, @user]) do |f|

って感じで配列で階層を表現できるらしい!

助かりました!

参考にしたページ

Railsのviewのインラインの中に複数のメソッドが書けた

書けた。

<%= link_to("product1", URI1)+" | "+link_to("product2", URI2) %>

これが、

<a href="URI1">product1</a> | <a href="URI2">product2</a>

って。

既存のヘルパーメソッドとテキスト部分とが織り交ざった独自のヘルパーを作るときに、

力づくでやった方法。

※上でいうRubyインラインタグ内のストリングを返すヘルパーメソッドを作った。

content_tagとか使えばもっときれいそうだけどー。